2026年4月15日、ロンドン発のスマートフォンブランド「Nothing」が、新型スマートフォン「Nothing Phone (4a) Pro」と「Nothing Phone (4a)」の日本国内販売を正式に発表しました。
価格は5万円台から。FeliCa(おサイフケータイ)対応、au・楽天モバイルでの取り扱いと、これまでのNothingスマホと比べて格段に「普通に買いやすい」ラインナップです。一方で、ワイヤレス充電非対応・OSサポート期間の短さなど、競合と比べて気になる点も存在します。
この記事では、価格・発売日・スペック・購入場所・競合比較・どちらを買うべきかを一記事で完全に整理します。購入前に知っておくべきデメリットも包み隠さず紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
Nothing Phone (4a) Pro・(4a) の価格と発売日【2026年最新】
まず最も気になる「いくらで、いつから買えるか」を整理します。
両モデルは発売日も価格帯も異なるため、しっかり区別しておきましょう。
Phone (4a) の価格・発売日
発売日:2026年5月8日(金)午前10時
| 構成 | 価格(税込) |
|---|---|
| 8GB + 128GB | 58,800円 |
| 8GB + 256GB | 64,800円 |
購入できる場所は、Nothing公式直販サイト(nothing.tech)とau(KDDI)系列です。具体的にはauオンラインショップ、全国のKDDI直営店、au Styleで取り扱われます。これはNothingとして初のau取り扱いとなり、販路の広さという点で前モデル「Phone (3a)」から大きく前進しました。
カラーバリエーションはホワイト・ブラック・ブルー・ピンクの4色展開です。新色のピンクは「ショッキングピンクではなく日本人になじみのある桜色に近い」と、Nothing Japan マネージングディレクターの黒住吉郎氏がコメントしており、日本市場を意識したカラー設計といえます。背面ガラスに色を入れる手法で、深みのあるグラデーションを表現しています。
なお、SIMフリー端末のためau以外のSIMカードでも原則として利用できます。
Phone (4a) Pro の価格・発売日
発売日:2026年4月22日(水)午前9時
| 構成 | 価格(税込) |
|---|---|
| 12GB + 256GB | 79,800円 |
Phone (4a) Proは現時点で1構成のみの展開です。
購入できる場所は直販サイト(nothing.tech)と楽天モバイルの2択で、国内キャリアとしては楽天モバイルが唯一の取り扱いとなっています。
カラーはシルバー・ブラック・ピンクの3色。
Phone (4a)より一足早く4月22日に発売されるため、こちらのほうが先に手元に届きます。予約はすでに受付中ですので、気になる方は早めに確認しておくと安心です(Nothing公式サイト参照)。
楽天モバイル版と直販版の価格差を比較(独自)
同じPhone (4a) Proでも、購入場所によって価格が異なります。両者の違いを整理しておきましょう。
| 購入先 | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|
| nothing.tech(直販) | 79,800円 | SIMフリー・eSIM対応・回線契約不要 |
| 楽天モバイル | 78,900円 | 回線契約が前提・キャンペーン対象になる場合あり |
楽天モバイル版は直販より900円安い設定です。
わずかな差に見えますが、楽天モバイルでは独自のキャンペーンが随時展開されており、ポイント還元や端末割引が加わるとさらに実質価格が下がる可能性があります。
一方、楽天モバイルの回線契約とセット購入が前提となるケースもあるため、現在の契約状況をあらかじめ確認することが重要です。「回線は変えたくない、端末だけ買いたい」という方は直販のSIMフリー版が適しています。直販版はeSIM対応なので、物理SIMとの2枚差しや回線の使い分けも柔軟に行えます。
スペック比較|Phone (4a) と (4a) Pro の違いを徹底解説
「価格差が2万円以上あるけど、何が違うの?」という疑問を持つ方は多いはずです。
単純なスペックの優劣だけでなく、「どの差が日常使いに響くか」という視点で解説します。
ディスプレイ・チップセット・メモリの違い
| 項目 | Phone (4a) | Phone (4a) Pro |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 6.78インチ AMOLED・120Hz・4,500nit | 6.83インチ AMOLED・144Hz・5,000nit |
| チップセット | Snapdragon 7s Gen 4 | Snapdragon 7 Gen 4 |
| RAM / 規格 | 8GB(LPDDR4X) | 12GB(LPDDR5X) |
| ストレージ規格 | 確認中 | UFS 3.1 |
最も目に見えやすい差はリフレッシュレートです。
Phone (4a)の120Hzでも十分スムーズですが、144HzのProモデルはSNSのスクロールや動画の動きがより滑らかに感じられます。また輝度もProのほうが500nit高く、屋外での視認性が向上しています。
チップセットは似た名前ですが、「7s Gen 4」と「7 Gen 4」では性能グレードが異なります。「7 Gen 4」を搭載するProモデルのほうが処理能力は上で、ベンチマーク(AnTuTu)のGPUスコアはProが320,000前後と推定され、日常使いはもちろん重量級ゲームも設定次第で快適に動かせる水準です(ガルマックス調べ)。
RAMの差も見逃せません。
8GBと12GBでは複数アプリを同時に動かしたときのバックグラウンド処理の安定感が変わります。カメラアプリを使いながら音楽を流し、LINEの通知も処理する、という使い方ではProのほうが余裕を持って対応できます。
カメラ構成と望遠性能
| 項目 | Phone (4a) | Phone (4a) Pro |
|---|---|---|
| メインカメラ | 50MP・OIS | 50MP・OIS(ソニー製IMXセンサー) |
| 望遠 | 50MP ペリスコープ 3.5倍光学 | 50MP ペリスコープ 3.5倍光学 |
| 最大ズーム | 140倍 | 140倍 |
| 超広角 | 搭載(画素数非公表) | 搭載(画素数非公表) |
| フロントカメラ | 32MP | 32MP |
カメラ構成は両機種でほぼ共通です。
この価格帯でペリスコープ望遠レンズを搭載している点は、競合と比べても際立っています。50MPのメインと50MPのペリスコープ望遠という本格的な構成は、同価格帯の多くの機種が搭載するダミーのマクロセンサーとは格が異なります。 Nothing 4a新機能ガイド
両機種の最大の差はメインセンサーのグレードです。
Phone (4a) Proはソニー製IMXセンサーを採用しており、光の捉え方や色の再現性でより高い水準を期待できます。ただし、この差が実際の写真にどこまで出るかは撮影環境次第で、晴天の屋外では差が小さく、薄暗い屋内や夜景シーンで差が現れやすい傾向があります。
Glyphインターフェースについても、Phone (4a) の「Glyphバー」(63個のミニLED)に対して、Phone (4a) Proは Phone (3) でも採用された「Glyphマトリックス」(137個のミニLED)を搭載しており、演出の細かさや情報表示の豊富さでProが上回ります。
デザイン・防水・バッテリーの差
| 項目 | Phone (4a) | Phone (4a) Pro |
|---|---|---|
| 背面素材 | ガラス(シースルーデザイン) | 航空機グレードアルミユニボディ |
| 厚さ | 8.5mm | 7.95mm |
| 重量 | 205g | 210g |
| 防水防塵 | IP64 | IP65 |
| バッテリー | 5,080mAh・50W有線急速充電 | 5,080mAh・50W有線急速充電 |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 |
| 充電アダプター | 別売り | 別売り |
見た目の違いは一目瞭然です。
Phone (4a)はガラス製の「シースルーデザイン」でバッテリーなどの内部構造をそのまま見せる、Nothingらしい個性的なルックスを継承しています。
一方のPhone (4a) Proは、航空機グレードのアルミニウムを削り出したユニボディで、金属ならではのひんやりとした質感と高い剛性が特徴です。
防水性能はIP64とIP65で異なります。
IP64は粉塵完全遮断・全方向からの水飛沫に対応、IP65はさらに噴流水への耐性が加わります。生活防水としては十分な水準ですが、水没や水中での使用は想定されていません。
バッテリー容量は両機種とも5,080mAhで共通。
CNNによるバッテリーテストでは、Phone (4a) Proが4K動画を24時間23分以上再生し続けたというデータがあり(CNN.co.jp)、同価格帯では優秀な部類に入ります。
ひとつ重要な注意点があります。両モデルともに充電アダプターは同梱されません。
50W急速充電に対応していますが、対応アダプターを別途購入する必要があります。購入と同時に50W以上のUSB-C充電器も準備しておくことをおすすめします。
日本版ならではの特徴|おサイフケータイ・FeliCa・販路を解説
グローバル版と日本版の仕様差(独自)
Nothing Phone (4a) シリーズを検討する際に多くの人が見落としがちなのが、日本版には独自仕様が加わっているという点です。単にグローバル版を日本語対応させただけではありません。
最も重要な違いはFeliCaの搭載です。
グローバル版にはFeliCaが搭載されておらず、おサイフケータイは使えません。日本版ではこれを日本市場向けに追加しており、交通系ICカード(Suica・PASMOなど)やQRコード決済との併用が可能です。海外版の並行輸入品では使えないため、必ず国内正規版を選ぶ必要があります。
価格面でも興味深い事実があります。
Phone (4a) のグローバル向け発表価格は349ユーロからで、2026年4月時点の為替レート(1ユーロ=約162円)で換算すると約5万6,500円〜6万3,000円程度になります。日本版は128GBモデルが5万8,800円と、グローバル価格の円換算とほぼ同水準か、むしろ安く抑えられているケースもあります。
これについて黒住MD自身が「誠意を持ってこの価格で提供する。
価格の変化が生じた場合は透明性をもって説明する」とコメントしています(ITmedia Mobile)。円安が進むなかで、日本向け価格設定へのブランドとしての真剣な姿勢が伝わります。並行輸入品を探すより、正規の日本版を購入したほうが機能面でも価格面でも合理的な選択です。
キャリア販売・直販の選び方
Nothing Phone (4a) シリーズは、購入できる場所がモデルによって異なります。混同しないよう整理しておきましょう。
Phone (4a) の購入先
- nothing.tech(公式直販サイト)
- au Online Shop
- 全国のKDDI直営店
- au Style
Phone (4a) Pro の購入先
- nothing.tech(公式直販サイト)
- 楽天モバイル(国内キャリアで唯一)
両モデルともSIMフリー端末ですので、auや楽天モバイル以外のキャリアのSIMカードを挿しても原則利用できます。「今のSIMはそのまま使いたいが、端末だけNothingに変えたい」という場合は、直販サイトからSIMフリー版を購入するのが最もシンプルです。
また、eSIM対応のため、物理SIMとeSIMを同時に使う「デュアルSIM運用」も可能です。仕事用と私用で番号を分けたい方や、楽天モバイルとメインキャリアを組み合わせてコストを下げたい方にとっても、柔軟な運用が実現できます。
買う前に知っておきたい弱点と注意点
Nothing Phone (4a) シリーズはコスパが高く魅力的な機種ですが、購入して後悔しないために、事前に把握しておくべきデメリットも正直に整理します。
OSサポート期間は競合より短い
Nothing Phone (4a) シリーズが提供するソフトウェアサポートは以下の通りです。
- Androidアップデート:最大3年間
- セキュリティアップデート:最大6年間
「6年間サポート」という数字は一見長く感じますが、重要なのはAndroidバージョンのアップデートが3年間という点です。これは競合と比較すると明確な差があります。
| 機種 | OSアップデート保証 | セキュリティ保証 |
|---|---|---|
| Nothing Phone (4a)・(4a) Pro | 3年間 | 6年間 |
| Google Pixel 10a | 7年間 | 7年間 |
| Apple iPhone(参考) | 約5〜6年(目安) | 同左 |
Pixelは7年間のフルサポートを約束しており、差は4年にも及びます(CNN.co.jp)。2026年に購入した場合、Nothingは2029年ごろにAndroidアップデートが終了する計算です。1〜2年ごとに機種変更する人には大きな問題ではありませんが、「5年は使いたい」「常に最新のAndroid機能を使いたい」という方は、この差を重く受け止めてください。
ワイヤレス充電非対応・充電器別売り
Phone (4a)とPhone (4a) Proのどちらも、ワイヤレス充電(Qi)には対応していません。同価格帯のGoogle Pixel 10a(79,900円)がワイヤレス充電に対応していることを踏まえると、「置くだけで充電したい」「ベッドサイドに充電パッドを置いている」というライフスタイルの方にとっては不便に感じる場面があります。 FeliCa対応スマホ比較
有線での50W急速充電は十分速く、CNNのテストによれば0%から30分で約60%まで回復できますが、それでもケーブル接続が前提になる点は変わりません。
さらに注意が必要なのが、充電アダプターが同梱されない点です。本体を購入しても、対応の充電器が手元になければすぐに充電できません。50W以上に対応したUSB-C充電器を事前に用意しておくことを強くおすすめします。
カメラの実力は「環境次第」(独自)
Nothing Phone (4a) Proのカメラスペックは、数字だけ見ると非常に魅力的です。
50MPのペリスコープ望遠・最大140倍ズームという構成は、この価格帯では際立っています。しかし、スペック表の数字と実際の写真クオリティは必ずしも一致しないという現実があります。
CNNのレビューによると、Phone (4a) Proのカメラは低照度やポートレート撮影でやや苦戦するとの評価があります。Pixel 10aはGoogleのAI処理による夜景・人物撮影の完成度が高く、iPhoneやGalaxyも長年の積み上げによる画像処理エンジンを持っています。暗い場所やボケを活かしたポートレートでは、これらと比較すると仕上がりに差が出るシーンも多いようです。
ただし、バッテリー持ちの面では逆転します。Proモデルは4K動画連続24時間超というバッテリーテスト結果で、iPhone 17e(約16時間)やPixel 10a(約16時間)を大きく上回りました(CNN.co.jp)。「撮った写真の細部の美しさ」より「一日中安心して使えること」「人と違うデザインを持てること」を優先するなら、Nothingは十分に理にかなった選択肢です。
「最高のカメラスマホ」を求めているなら他機種を検討すべきですが、「デザインも性能もコスパも総合的に納得できる一台」を探しているなら、Nothing Phone (4a) Proは有力な答えになりえます。
Nothing Phone (4a) / (4a) Pro を買うべき人・見送るべき人まとめ
Phone (4a)(5万8,800円〜)はこんな人に向いている
Phone (4a)は、Nothingブランドへの入門機として最もバランスの取れた選択肢です。以下に当てはまる方には特におすすめします。
5万8,800円という価格は、ミッドレンジ帯のなかでも競争力があります。
ペリスコープ望遠カメラ・FeliCa・Glyphバーという三拍子が揃い、「価格以上の体験」を感じやすい機種です。普段使いの用途であれば、Snapdragon 7s Gen 4の処理性能で困ることはほぼありません。
Phone (4a) Pro(7万9,800円)はこんな人に向いている
Phone (4a) Proは、「7万円台でハイエンドに近い体験を手に入れたい」という欲張りな要求に応えてくれるモデルです。以下のいずれかに該当する方に向いています。
Phone (3)が19万円超という価格帯であることを考えると、7万9,800円でアルミユニボディ・Glyphマトリックス・ペリスコープ望遠を手に入れられるProモデルは「コスパで見るならPro」という評価もうなずけます。Gizmodo Japanは「アルミ満足度ベースで考えてもPhone (4a) Proはコスパ良し」と表現しています。
Pixel・iPhone・Galaxyと迷っているなら(独自)
「NothingかPixelか、それともiPhoneか」と迷っている方のために、判断軸を整理します。
OSサポートを最優先するなら → Google Pixel 10a
Pixel 10aは7年間のAndroid・セキュリティアップデートを保証しており、
長期利用派には圧倒的に安心感があります。価格は79,900円(税込)と本記事のProモデルとほぼ同水準で、AI機能や夜景撮影の完成度も高い水準です。「スマホを5年以上使い続けたい」なら、現時点ではPixelに軍配が上がります。 Pixel 10a国内発売情報
カメラ画質を最優先するなら → iPhone・Galaxy
写真・動画の仕上がりにこだわるなら、長年の画像処理エンジンの積み上げがあるAppleやSamsungの機種が有利です。特に夜景やポートレートでは、同価格帯でも差が出やすいシーンがあります。
デザインの個性・AIのユニークさ・コスパ総合で選ぶなら → Nothing
「人と同じスマホは持ちたくない」「Glyphが光るあのデザインに惹かれた」「FeliCa対応でこの価格なら十分」と感じる方にとって、NothingはPixelやiPhoneでは得られない価値を提供します。Nothing OS 4.1の「Essential Space」や自然言語でミニアプリを作れる「Essential App」など、他社にはない独自のAI体験も魅力のひとつです。
スマートフォンの機能が成熟した現代において、「他の人と違う体験」「使っていて楽しいと感じる設計」を重視するなら、Nothing Phone (4a) シリーズは2026年を代表する有力な選択肢のひとつといえます。
まとめ
Nothing Phone (4a) と Phone (4a) Pro の国内販売情報を以下の表にまとめます。
| 項目 | Phone (4a) | Phone (4a) Pro |
|---|---|---|
| 価格 | 58,800円〜(128GB) | 79,800円(256GB) |
| 発売日 | 2026年5月8日 | 2026年4月22日 |
| 購入先 | 直販・au | 直販・楽天モバイル |
| チップセット | Snapdragon 7s Gen 4 | Snapdragon 7 Gen 4 |
| RAM | 8GB(LPDDR4X) | 12GB(LPDDR5X) |
| ディスプレイ | 6.78インチ・120Hz・4,500nit | 6.83インチ・144Hz・5,000nit |
| 背面素材 | ガラス(シースルー) | アルミユニボディ |
| Glyphインターフェース | Glyphバー(63LED) | Glyphマトリックス(137LED) |
| 防水 | IP64 | IP65 |
| FeliCa | 対応(日本版のみ) | 対応(日本版のみ) |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | 非対応 |
| OSアップデート保証 | 3年間 | 3年間 |
| セキュリティ保証 | 6年間 | 6年間 |
| 充電アダプター | 別売り | 別売り |
どちらのモデルも、日本版のみFeliCa(おサイフケータイ)に対応している点は大きなアドバンテージです。グローバル版の並行輸入品を選ぶ理由はほとんどなく、正規日本版を購入するのが機能面でも価格面でも合理的な選択といえます。
今すぐ購入を検討している方は、Nothing公式サイト(nothing.tech)またはauオンラインショップ・楽天モバイルの製品ページで最新情報を確認してみてください。
本記事に掲載している価格・スペック情報は2026年4月時点の情報です。最新の価格・在庫状況は各販売店の公式サイトをご確認ください。


